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食べられる生垣

2025/5/2

 生垣にお茶の木はいかがでしょうか。お茶を植えてるとゴールデンウィークくらいにお茶の収穫ができるんです。ほとんど放置状態ですが、数本でもボール一杯くらいのお茶がとれます。

 これをレンジやフライパンで焙煎するとこんな感じになります。

 詳しい焙煎方法はここでは書きません。なぜって私も分からないからです。我が家では不思議なことに毎年私が寝てる間に焙煎できてしまうのです。いや、嫁様が作ってくれるわけです(笑)。これを茶こしに入れてお湯をかけると、おいしいお茶の出来上がり。

 少し野生っぽくもあり、それでいて出来立ての香りと風味がしっかり感じられるおいしさ。商品としておいしいというより、生きている実感がわく体験ができますよ。

 お金ばかりを追求しているといつしか生きている意味を見失いそうになってしまいます。自分で自分の食料をまかなってみることで、生きるリアル感を思い出せます。生垣にお茶の木を選んでみてください。


床下の白アリ対策

2025/4/16

 今日は一戸建て住宅の白アリ対策の話です。皆さまは、床下の白アリ対策はどうされていますか?とあるホームページによると、5年に1度くらいの薬剤処理が理想と書かれていました。確かに5年もすれば薬剤の分解も進むでしょうし、業者は結果責任を問われるという意味からも5年と言わざるを得ないでしょう。自分の家が白アリに食われることの責任を、業者(他人)にとってもらおうと思う方は5年に一度の薬剤処理が良いと思います。一方で自分の家は自分で守るんだという覚悟がある方は、このブログが参考になるかもしれません。もちろん私は白アリの素人ですので、そのつもりで読んでください。

 新築後数年経って薬剤が切れそうな時期に、この白アリ問題を考えたことがありました。結論から言うと「ホウ素系防蟻剤(ボロンdeガード・DIY)を自分で塗る」を選択しました。20年程になる今でも白アリもゴキブリも出ないという結果を得ています。ゴキブリのほうは住み方(調理後の清掃等)による効果も大きいのかもしれませんが、それだけでゴキブリとお別れできるとは考えにくく、ホウ素系防蟻剤が効いているのかと想像します。

 ボロンdeガードの有効成分はホウ酸なんですが、ホウ酸は揮発は分解が無く長持ちで、腎臓を持つ哺乳類には微毒である物質なんです。これなら自分で処理できますし、一度処理すれば多少点検がルーズでも大丈夫そうですから。とは言え、本来ボロンdeガードは通常は家を建てる時に塗るものです。建てた後に塗る作戦は正しく無いのですがやってみたという話です。

 元々業者様が施工してくれていた床下の薬剤の効果が切れた頃を見計らい、狭い、暗い、虫がいたらどうしようなどと思いながらも、捨ててもいい服を着て、ヘルメットと、懐中電灯を装備して床下に入り込みました。潜る季節は冬がいいと思います。冬なら虫もほぼいないので。考えすぎかもしれませんが、梅雨は避けたいですね。この時期に床下の湿度を上げるのは考えものです。

 床下に潜って最初は掃除から始めましょう。掃除機だと埃を巻上げるのが心配だったので、塵取りとハンディーほうきが良いかもしれません。「段取り八分、仕事二分」とは昔から良く言ったもので、薬剤処理前の段どり(掃除)が後工程をスムーズにこなす秘訣ですから頑張りましょう。それが終われば、薬剤を詰めたペットボトルと刷毛と塗料用のバケツを床下に持ち込み、床下から見える木材にくまなく塗り込むと完成です。目に入るといけませんからゴーグルはしたほうがいいかもしれませんね。

 ちなみに、ボロンdeガード・DIYはティンボアPCOという後継商品が販売されているようですが5kgの販売でお値段が高いです。それでも業者に頼むこと思えばとても安いですが、床下だけに塗る場合余ってしまいもったいないです。Sonouchiではボロンdeガード・DIYを1kg3000円(送料別)の量り売りで販売いたしますので、良かったらお問い合わせください。Sonouchiは正規代理店等ではありません。メルカリ等で出回る商品と同じ位置づけでの販売となります。自分の家が業者の物では無く、真に自分の家になるように試してみてはいかがでしょうか。

ホットキャップ

2025/4/2

 ホームページを立ち上げてみたのですが、驚くほどアクセスが来ないんです。過去にもホームページを作ったことがあるのですが、これほどアクセスが無いのは初めて。たぶんアクセスされない条件をすべて満たしたホームページと言えるのでしょう。残念に思う反面、面白いなぁとも思いました。世界には70億もの人間がいるのに、開かれたこのホームページにはアクセスできないんだなぁって。ある意味70億分の1の貴重なホームページということですかね。

 簡単に70億分の1に成れたのは、世界に多様性が無いことの裏返しかとも思えます。例えば物を買いたい場合はAmazon類、世の中で人気な事柄を調べるのはGoogleかX(旧Twitter)類、動画見るならYouTube類と相場が決まっています。全員そういう思考パターンで動くことになっているんです。しかし、Amazonでは身近な近所のお店は見れませんし、Googleの検索は立派な企業サイトが上位に表示されてしまい、小さなサイトは見つけにくくなりました。YouTubeを介さない個人配信の動画もほとんどありません。個人活動も巨大企業が提供した優れたサービスにより動かされてしまうんですね。高い利便性と楽しみを提供してくれる巨大企業には感謝しつつも、足元(非営利活動や地域社会)にもしっかり目を向けられるといいですね。

 そうは言っても、このサイトはなんとかして70億分の1を脱却しないといけません。サラリーマン時代に仕事に疲れ、癒しを求めて動画を作っていました。1つ動画作っただけで満足してしまいましたけど、改めてYoutubeを確認すると5000近くもHitしてるじゃないですか!。一般に5000は少ないと思いますが、楽しみで作ったものが、それなりに見ていただけてるのはうれしいですね。アクセスカウンタがリセットされてしまいますが、ホームページのアドレス入れて再アップロードしてみました。「保温キャップ(ホットキャップ)の作り方」見てやってください。これで70億分の2くらいになるといいのですが・・・。




シェーバー(髭剃り)

2025/3/15

 私が使っているパナソニックのシェーバー(髭剃り)は、非公式ですが電池交換できるんです。公式にはできないことになっているので故障しても自己責任にはなりますが、説明書にシェーバー廃棄時の電池の取り出し方が書かれていて、その通りにすれば電池交換ができます。シェーバーは週に1度くらいで充電していて、10年経った頃に電池が劣化してきたようで充電容量が減った感じがありました。電池交換したいと思いネット検索していると、見つけました。「でん吉」さん

 一般的に市販されていないちょっと扱いにくそうな部品類を売ってくれる「でん吉」さんのようなお店は価値が高いんじゃないでしょうか。パナソニック製シェーバーの電池ならだいたいそろうのではないでしょうか。非公式でもなんとなく修理できる環境を作ってくれているパナソニックさまとでん吉さまには感謝です。

 公式にシェーバーの消耗部品として指定されているのは刃。外刃は1年、内刃は2年みたいに推奨交換時期が一応決められています。他社品ですが経年劣化のせいか刃が壊れたのを見たことがあり、刃は定期的に交換すべきと信じていました。しかし替え刃はめちゃくちゃ高いんです。シェーバー本体を買うのとあまり変わらないようなお値段。SDG'sがどうの、エコがどうのとかいいながら、少しでも高い本体を売りたいんじゃないの??と疑いたくなるような値段設定は改善してほしいものです。そんな経緯で、パナソニックのシェーバー刃はどれだけ使えるのだろうと興味がわきました。調査を始めてはや13年になりますが破れないです。髭質とかにもよるのかな。

 シェーバーを含む家電ゴミって埋め立てなんですかね?家電ゴミは、静かな森を切り開いて穴を掘り埋め立て、埋めた後も汚染物質が溶け出したり、輸出して他国を汚染するみたいな話を聞きます。ゴミを出すことは誰かを傷つけるのではないか?ということに思いもめぐらせ、少しでもゴミは出さないようにしたいものです。私は直して使える道が見えるパナソニックのシェーバーを選ぶことにしています。


常備の接着剤

2025/3/11

 修理とは現代社会に対する聖戦だと思うんです。と今日も壮大な書き出しです(笑)。現代社会は「修理」をないがしろにしすぎかと思うわけです。2018年頃にApple社が旧機種のiPhoneの動作速度を意図的に遅くしていた事件がありましたが、新しい物を欲しがる欲望の闇だと思うわけです。最近では、事件とは言わないまでも、スマホやパソコンは個人で電池交換できなくなっていたり、ソフトウェア的にもサポート期限が切られてて5年程度しかまともに使えなくなっていることには違和感を覚えます。お金持ちの人は実害が無いかもしれませんが、全員が暮らしやすい社会とは言えません。企業が競争を勝ち抜くためそれらを是とする今の価値観は、自分たちの首を絞めているように思えるのです。

 修理という行動を起こすことで、「ん?直せないじゃないか!」となり、買った物を真に自分の物にするために、企業努力を促す推進力になると思うわけです。そういうわけで、修理は成功しようが失敗しようが、TRYすることはロマンがあるのです。

 壮大な話はこのくらいにして、修理には接着剤をよく使います。接着剤はいろいろな種類があり用途に応じて使い分けるのがBESTなんですが、使いきる前に古くなり捨てることになりかねません。ということで、私は常備の接着剤を決めています。その名はスーパーX(クリア)です。

 この接着剤は多くの材質によくくっつき、衝撃に強く、屋外使用にも耐えます。塗布するときには水あめ程度の粘りがあり使いやすく、とれあえずこれを使えば修理成功率は高いでしょう。硬化後はゴム状なのでやすりで削れないことが欠点とも言えますが、一番あきらめやすい機能かと思います。また、比較的よくあるプラスチック(ポリプロピレン(PP)/ポリエチレン(PE))は接着できませんが、多くの接着剤はそういうものです。常備用としてはこの機能は割り切るのが良いと思っています。どうしてもPP、PEもくっつけたい場合は、スーパーX HYPER ワイド


という選択もありますが、修理はコストメリットも出したいもので、少し高価な点は欠点と言える場面も多いでしょう。


花粉症対策

2025/3/7

 花粉症の季節がやってきますね。ひどい時には会話中に鼻水がしたたり落ちたりして本当に困ります。対策として、マスクしたり、薬を飲んだり、鼻を洗ったり、花粉を寄せ付けないスプレーしたり、思いつくすべての対策するんですが治らない時は治らない。だんだん頭もクラクラしてきます。どの対策もあまり効かないと思っていたのですが、家にいる時は画期的な対策があるんです。その対策とは「ころころ」。


 ころころって取れるゴミの量より出るゴミのほうが多いのが嫌いなのですが、苦しまぎれにやってみたんです。衣服、床、たたみ、絨毯、布団など、身のまわりをとにかくころころ~。「うちはちゃんと掃除してるから、効果あるわけない」とか「やらないよりはましだろうけど、気休めでしょ?」くらいに思われていると思いますが、私の場合は少しやっただけで魔法のように効きます。花粉症で苦しんでいる方はぜひやってみくださいね。


ほしいも

2025/3/4

 本日は川柳から。「らくしたい 技術の進歩で 仕事に追われ」。そうなんです。いくら技術が進歩しても忙しいには変わり無いんです。では進歩しなくても良いのでは?いいえ、そうはいきません。資本主義社会は進歩の競争なのです。では競争を辞めませんか?いえいえ、あなたもやめられないでしょ?これ人間界で蔓延している麻薬なんです。ビール(アルコール)はおいしいですが飲みすぎると麻薬と同じ。競争もビール一杯程度にしておく気持ちが大切です。今の競争は地球の有限性(持続可能性)を超えているという意味で麻薬状態なのです。

 麻薬から手を洗うには干芋がいいと思います。ん?何言ってるの??。今の世の中、干芋なんてスーパーで買ってきて終わりでしょ?。忙しい時はそれでいいんですが時間見つけて干芋作ってみませんか。私なんかは芋から育てますけど、それは無理としても茹でて、皮剥いて、長手方向にスライスして、干す!そうやって競争と対極にある生活や文化を楽しんではぐくむのです。干すのは干しざるを編んでみてほしいものですが、私もそんな技はありません。やっぱりこんなの買ってしまいましょうか(笑)。


Looopでんき

2025/3/1

 株式会社Looopは、2011年の東日本大震災の被災地に太陽光発電を設置するボランティア活動から誕生した会社です。自然エネルギーの普及を目指している会社で、使用済み核燃料の処理の課題をかかえる原子力発電や、CO2を排出の課題をもつ火力発電に依存しない電源確保に努める方針を持っておられるように思えます。Looopには「スマートタイムOne」という電気料金プランがあり、市場の電力需給に応じた30分毎に料金が変わるプランです。つまりは、ソーラー発電する時間帯や、暮らしやすい気温の時間帯は安いというプランです。欲望任せに電気を使うのでは無く「自然の都合に合わせて電気を使い、発電に伴う代償(原発事故・地球温暖化・地下自然採掘)を無くしましょう」とユーザに協力を呼びかけるプランです。「環境問題は技術革新でなんとかなるでしょう」などと他人任せの姿勢では、環境問題が解決できたとしても、人と人とが助け合えるような社会はできないのでは無いでしょうか。消費者側の協力を求める「スマートタイムOne」は世界を持続可能に導く革新的なプランであると思います。

 さて、このように熱狂的にLooopを応援する私が、Looopを辞めようと思うという話です。きっかけは、「Looop×デコ活 スーパーゼロエネ放題」というキャンペーンです。このキャンペーンは抽選で当選した方に、Looop指定日時の1時間の電気代が無料もしくはキャッシュバック(つまり電気を使えば使うほどお金がもらえる)されるという内容です。ラッキーなことにこのキャンペーンに私は当選しました。このキャンペーンでLooopが確認したかったことは、「ソーラー発電で電気が余る状態において、電気代を下げれば消費者はもっと電気を使ってくれるのだろうか?これによりソーラー発電できない時間帯には消費電力が減り、環境課題に対する答えになるのではないか?」という疑問に対する答えを得たいのだと思いました。当選した私としては、(大げさですが)責任感をもって電気使用量で答えを示そうと思い電気代が無料となる時間帯に、電気を使う作業を詰め込み大きな電力を使用をしました。

 それから数カ月が経ち、Looopは料金体系を見直す発表を行いました。いままでの電気料金プランは基本使用料が無料であることが売りの一つでしたが、これからは基本使用料相当する額を徴収することにするという内容に変更となります。基本使用料は過去12カ月のうち、もっとも電気をたくさん使った30分を基準として算定するとのことです。「ん?そういえばデコ活キャンペーンで当選したときに、通常行わない電力の集中使用をしたなぁ。」Looopさん、まさかとは思いますが、デコ活キャンペーンに当選させ、電力の集中使用を誘発し基本料金の値上げすることを画策しました??

 心配になりLooopに問い合わせてみました。「当然デコ活キャンペーンの時間帯は基本使用料の算定には含めないですよね?」と。しかし残念ながら「いえいえ、含みますよ」という回答でした。まんまと騙された感ありますね。その旨をLooopに返信すると、「お客様の声として担当部署へ上申させていただきます。」との回答でした。え?どうなるのかの回答はいただけないの??と思ったので、「結果をホームページかメールで教えていただけますか?」と送ると、1週間以上経った今でも返信はありません。

 少しムッっしてしまいますよね。Looopの顧客対応は過去から不満に感じることががありました。良くなってほしい思いから、改善提案をしたこともありました。もちろん企業としての改善できない都合もあるでしょう。そのうち改善してくれればいいやと思ってきました。少しづつ不満が募っていたこともあり、今回は応援したい気持ちが少し切れてしまいました。


 (25/3/4追記ここから)この記事を書いてから3日後にLooopから連絡がありました。デコ活キャンペーンは料金改定を検討する前に環境省からの受託事業として元々決まっていたので、料金つり上げの意図は無いこと。料金がつり上がることは把握しており料金改定までに対応方針を検討する予定があったが、料金改定の案内のみが先行してしまったこと。対応方針を3月中に決めてメールでも連絡する。などの内容に加え、謝罪と意見に対してのお礼をいただきました。いままでの事務処理とは違い、真摯に対応いただけたと思います。「なんとか」という感じはありますが、顧客の声を聞けたということは存続価値のある会社と言えるでしょう。気を取り直して、引き続き応援するスタンスをとることにしました。この先に記載していたコストパフォーマンスについての記載は削除することとしました。(25/3/4追記ここまで)

のこぎり

2025/2/27

 DIYを始めるにはやっぱ「のこぎり」は必要ですよね。いろいろ使ったわけでは無いですが、私はGOMBOY 240mm(万能目)を10年以上も愛用していて特に不満がありません。「万能目」と言うだけあって、そこそこ早く、そこそこきれいに切れるのが特徴です。DIY用としてはもちろん、庭木や竹を切るのにとても便利です。DIYならこれ1本で良い気がしますが、GOMBOYシリーズには他に「粗目」と「細目」があるので、もっと早く切りたい場合は粗目、もっときれいに切りたい場合は細目と使い分けすると良いでしょう。テレビで宮大工や家具職人が持っているのも細目なんですかね。ちょっとあこがれます。

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Blog

2025/2/26

 ホームページを見られる方は、ホームページを作った人物像が気になったりします。また、話のきっかけにもなるかなと思い、Blogを書いてみようかと。SNS全盛の今、Blogは流行らないよなと思うのですが、SNSで「傷ついた」「炎上した」といったニュースを見ると、あまり心穏やかに過ごせなさそうでやっぱりBlogかなって。

よし、Blogを書こう!ということで、Blogの書き方みたいなホームページを見ると、「Blogの目的をはっきりさせなさい」と。私の場合は、読者から、あー、この人「普通やなぁ」って思っていただければそれで良いのかなと。世の中「すごい」って思える情報であふれてて、「もっと頑張らないと!」「もっとキラキラしないと」とばっかり思わされて、疲れるばっかりです。普通の人のBlogを見ると少し安心するかと(笑)

 少しばかり歳を重ね、本当に「普通」はもっと褒められることなんじゃないかと思うようになりました。若かりし頃、私の学校でも皆様と同じ程度に「いじめ」は身近な課題だったと思います。昔と今でいじめが増えたかどうかはわかりませんが認知件数はうなぎ上りのようです。いじめは社会を映す鏡なんじゃないかとの思いから、当時から特にいじめをする側の心理に興味がありました。

 AIは何と答えるのだろうと思い質問してみました。答えの1つは「自己肯定感の低下」だそうです。「優越感」を得るためにいじめるという理屈でした。なるほど、逆に言うと人の自己肯定感が高くなるようにすればいじめは減るってことかもしれない。ということは、普通こんなもんだよって情報を発信することは、すごい人が発信する情報よりも価値があるんじゃないかとも思えます。

 こんな感じで、考えるきっかけになることも書きつつ、お金が無いと生活ができないのも現実で、アフィリエイトもさせていただいています。商品紹介して売り上げにつながったら報酬がいただけるってやつです。クリック先で購入いただけるとありがたいですが、近くのお店で買われるほうが地域が活性化して良いのかもしれません。



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